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こんにちは、
主婦せどらーうぱです。
今年の花粉症も終わりかな~という感じで、毎日気分が良いです。
目の調子も良いので、通勤途中に読書を始めました。
もちろん仕入れをした本ですよ。
先に読んでから、出品するのにちょうど良いです。
通勤時間と休憩時間で1冊読んでしまうこともありますよ~
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仕入れ過ぎた本は【メルカリ】に出品
さて、
出品する本が増えてくると困るのが、在庫の置き場所です。
自己出品も売れるので、300冊以上が本棚・机の上段に並んでいて(読むこともあります)
雑誌がやはり100冊以上別の場所を確保。
それだけでも一般家庭にしては多いですが、もともと読書が趣味なので
自分の蔵書も、廊下の本棚に並んでいます。
本せどりをする前は、これ以上増やせないからと我慢して買わないものもありましたが
今では、「読んだら売れば良いから買って読んでみよう~」
と、気楽に買うようになってしまいました(笑)
ここまではまあ良いですが、最近困っているのが出品待ちの本です。
売れるのはわかっている回転本なので、つい在庫があるけど仕入れてしまうんですね。
そこで始めたのが、【メルカリ】で売る!でした。
出品待ちの本をメルカリに出品してみたところ、かなり高い確率で売れていきます。
それに、
メルカリの手数料1割のみはかなり嬉しいですね。
ただし、
Amazon販売が慣れてしまうと、対個人のやりとりってちょっと面倒です。
はじめ、メルカリの画面に出てくる「○○様専用」「プロフ必ずよんで・・・」などの意味が分かりませんでした(泣)
だんだんと取引数が増えてくると、慣れてきました。
購入者よりも、販売者の都合を優先できるのが【メルカリ】の特徴なんですね。
【メルカリ】で売れやすくするには
これは、古本に限ったことではありませんが、
金額を端数にする
と、いうのが売れるコツでは?と思うんです。
600円の古本
598円の古本
1200円の定価の場合、単純に半額にして600円の値段を付けている出品者って多いですが、古本で600円って高い気がしてしまいます。
でも598円だったら半額以下!で、売れやすいんですね。
スーパーの「限定おひとり様98円!」のお買い得品のようなものです。
自分の場合は値下げ交渉不可にしているので
日数が経つと、じょじょに値下げをしていくようにしています。
598円→548円→498円など
「いいね」もつかないようだと、日数が経つとどんどん忘れさられるので
もう1度出品しなおすのも良い手です、改めて出品すると売れたりします。
自己発送と合わせて、毎日の出品が増えていくと
とってもモチベーションアップになりますよ♪
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まとめ
苦手意識を捨てて、ちょっとだけ挑戦してみただけで
売上アップと、過剰在庫の有効な販売方法が増えました(嬉)
では、
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました♪