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こんにちは、
主婦せどらーうぱです。
ブックオフに仕入れにいっても、あまり長居はしていません。
外出や仕事の帰りに寄ることが多いので、ほんの30分位で約10冊というのがいつものパターンです。
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利益の出そうな本とは
ブックオフの値札には、色が付いていますね。
4月~6月 緑
7月~9月 青
10月~12月 赤
1~3月 黒
今の時期だと、黒色がついてるものが買い取りされたばかりのものです。
ただし、
はじめから108円~200円の棚に並んでるという事は、Amazonではそんなに高値がついていないという事ですね。
中には、回転本がありますから、ごく小さい利益でも出るのが分かっていれば仕入れてしまいましょう。
これはもう何回か売っているという感だけが頼りです。
利益になりそうなのは、
プロパーの棚から移されて200円とシールが貼られている本の中にあります。
本来360円で売る本で一定期間売れなかったから安くなっているということです。
また元々はプロパーなんで、状態も良いですね。
まずは、この上から200円のシールが貼られていて、しかも1冊しかないものがお買い得となります。
私は、実際ぱらぱらと中も確認して綺麗で、読んでみたいなあという本だと、モノレートチェックもしないで仕入れてしまうんです。
これが、時短のしくみです。
うっかり、読みだしてしまうこともありますが・・・
自分で読んでみたいなあと、思うって重要な要素ですよ。
最後に
時間のない仕入れって、意外と効率良くできるんですが
実は問題があって・・・
「前に売ったことがあるけど、在庫あったかな?」
が、分かり辛いんです。
スマホでAmazonのページで確認するって、面倒で取りあえず仕入れてしまうんですが、家に帰ったらやっぱり買ったあった!って事多いです(泣)
いつかは売れるでしょうが、FBAにも送れないので、たまってしまうんです。
本棚1段が、出品待ち状態の本で埋まっています(笑)
では、
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました♪
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